思いつきでダラダラ書いてみる。

ま、いつも思いつきでダラダラだが。先月、まともな記事を書いてなかったから、どう書けばいいのか忘れてしまった。先々月までまともな記事を書いていたような言い方だ。
究極的に、社会問題に興味が無い。正確に言うと、社会問題を語ることを避ける。次の総理とか、ミサイルがどうとか、経済問題とか、殺人事件とか、どーせ分かんねーよってな具合でハナから考えることも意見を持つことも放棄する。文科省が涙を流して怒りそうだが、だからって全ての事実関係や情報を把握できるもんでもないし、通り一遍の意見しか出てこない。
あえて「エレベーターにしたって、人の作ったものが絶対なわけがあるもんか」とか「たまにはジェットコースターみたいなエレベーターも楽しいだろう。文句があるなら歩きやがれ、俺はイヤだ」と言った日には袋叩きだし、だいいち大した皮肉でもない。
「少年による凶悪犯罪が相次いでいるニュースを見てどう思いますか」「日本も平和だということですね。凶悪犯罪がニュースになっているうちは、大多数の少年少女はマトモにやってるってことだい。“今日、世田谷区で○○君10歳が信号を守りました”なんてのがニュースになる世の中だったら大変だろうが。第一、少年少女に何が出来る。悔しかったらかかってきやがれ、返り討ちにしてやる」。…ワケガワカラナイ。
昨日、特に何があったわけではないのだが、つくづく、改めて、団体行動が取れないナァと実感した。学生活動の大部分に対して、無関心か「みっともなくてこんなこたぁやりたくない。好みじゃない」という感情でしか対応できない。そんな私は来年から、もっともチームワークが重要視される類の職場で働くらしい。
理不尽といったらこれほどの理不尽は他にないかもしれない。