不惑の歳には程遠い。

当たり前だ。こう見えても四捨五入すれば20歳だ。自分を見失うこともあるさ。
ちなみに、うちの父親が50歳をすぎてから発した名言のひとつに、「四捨五入すれば俺は100歳だ」というのがある。そうだけどさぁー、いくらなんでも大雑把過ぎるだろう。ってことはわたしゃまだ0歳ですか。「生まれてないみたいだ」…とは「子ほめ」のオチ…って誰がわかるんだか。
どうでもいい話をしたのは、久しぶりに更新しようと思いながらも特にネタがないからです。無いわけではないけど、大体いつも同じようなところや心身の不調の訴えに落ち着くからねぇ。
眠れなかったり寝付けなかったり、空腹に耐えながら仕事をしたり、もう1秒たりとも働きたくないと駄々をこねたり、午前中がイラスト1枚描いただけで終わったり、多くの人たちが下校する時間になってようやく登校して暗くなるまでブースに閉じこもっていたり、「常軌を逸しているほどではないけどなんかおかしい」行動をとっては研究室の方たちの笑いを誘ったり、調べるべき本のリストアップが終わった瞬間に図書館が休館だった事に気づいたり、なぜか未だに追い詰められていたり、ま、そんなとこです。