とりたてて報告するようなことも無い毎日

何の緊張感も無い日々。家でぐずぐず母親とテレビを見ていて、ま、行くかというんでしぶしぶ家を出、電車の中で奇遇に人と会い、授業はまるで聞いていず、油断して薄着だったので寒い寒いと小走りでかてきょ。要するにこの時期は単位集めというつまらない儀式があるんで、普通にこまごました用を済まして過ごしてるもんでつまらない。しかし、まるで頭が働かず、つくづく物事をまともに考えていない自分に気づく。ま、まともにつきつめて考えていたら気が狂うか誰かに八つ当たりする状況なんで、これでいいっちゃいいんだが。さしあたり、山のふもとにもいないことは確かだ。しいていえば、張りぼての山に斧を振るいたい気分。でも壊すだけじゃなくて積み上げたい。
意味分からない文章でごめんなさい。書くことない日は書かなきゃいいんだね。