昨日のじょーおーのきょーしつを観ての妹との会話

「あー、白マヤ観てらんねー」「たいへんだね、許容の幅が狭くて」「だってよー、こういういわゆる“いい先生"ってのは、もーいいんだよ」「だからそういうのはうまくいかないっていってるわけでしょ。こうやって純粋さを否定するドラマは珍しいんじゃないの」「知るかよ、だいたいが自分の理想を掲げて人に迷惑をかけるのは、俺は断固反対なんだ。勝手にやれ、人を巻き込むな。相手の思考で考えろ。せめて人の話を聞け」「本当に性格曲がってるんだね」
というわけで、いいぞ、黒マヤ。