眠くてしょうがないときに書いたことは後で大抵後悔するからやめたほうがいい

誰の言葉だったかまったく思い出せないのですが、たしか、「責任が人を成長させる」というのがあった気がします。
私は「責任」と名のつくものが大嫌いで、ひたすら逃げ回ってきた歴史があります。責任感が無いわけじゃない、むしろありすぎて疲れるから引き受けないんだぁ!というとんでもないロジック。
が、そうも言っていられないわけで。幸か不幸か、いま私が背負っているのは、自分自身に対する責任です。それは将来の自分に対する責任でもあるし、今まで曲がりなりにも歯を食いしばって生きてきた自分の過去に対する責任でもあります。つくづく、そう思います。
人のことには頑張れるのに自分のこととなるとほったらかす。いちどきに数個のタスクをこなさなければならないのは心底苦手。
が、そうも言ってられないわけで。なんとかやるしかないじゃあないですか。ねぇ。誰に話してるんだ。しょせん孤独な作業なわけで、「馬鹿!」とか「しっかりしろよ」とか、自分と会話して、まぁ、ぐずぐずやりまさぁ。ねむい。