あいかわらず

重たい体を引きずって、合同セミナーへ。よく考えないで行ったら、ちょうど学生同士の交流会が始まる時間で企業ブースが閉鎖するというふざけた事態。とても初対面の人間複数と1時間話し続ける気分ではなく外出、休日のオフィス街は閑散としておりまともに店はやっていないが、珈琲飲めるとこさがして、アップルケーキを食べながら読書(下記)。再開したブースはスーツの学生であふれかえっており、べつに気後れすることは無いがとにかく疲れる。ちょこちょこ聞いて、ちょうど懐かしい友人にも会ったし、去ることにしたが、よく考えれば30分強しか参加していないことになる。で、寄り道してから帰ったのだが、定期の区域考えてわざわざ遠回りしていったのに、定期の使用法を間違えて、しかも帰りも間違えて、無駄な浪費を連発。なんでsuicaでこんなに落ち込み続けているんだろうと思いながら帰ってくる。